大阪や奈良から岐阜にスノボーに行く時に高速料金を1790円節約

高速料金を片道1790円お得に出来るルートがあります。

例えば1シーズン5回ゲレンデに行く方は往復で17900円も節約できます♪
※平日の日中で計算しています。休日割引、深夜割引等活用すればさらにお得になります。

結論から言うと桑名東インターで降りて名古屋市内を避けて走行すると高速料金が5890円から4100円まで下がり片道で1790円もお得になります。

1シーズン5回も行けば往復で17900円も節約できます♪

対象となるゲレンデは下記の岐阜県内です。

今回は高鷲ICまでを例に料金比較、ルート案内をしていきます。

高鷲ICでは鷲ヶ岳スキー場、ホワイトピア高鷲、高鷲スノーパーク、ダイナランドにアクセスできますのでぜひ参考にしてください。

ウイングヒルズ白鳥リゾートスキー場、スノーウェーブパーク白鳥高原、めいほうスキー場、ひるがの高原スキー場も降りるICが違うだけなのでぜひ参考にしてください。

料金比較

標準ルート　5890円

普通だと5890円かかります。

天理ICや針IC→
名阪国道→
亀山スマートICから東名阪自動車道へ合流→
名古屋西JCTから名古屋第二環状へ合流→
清州東JCTから名古屋高速へ合流→
一宮ICから名神高速へ合流→
一宮JCTから東海北陸道へ合流→高鷲ICで降りる

安いルート　4100円

1210+2890＝4100円

天理ICや針IC→
名阪国道→
亀山スマートICから東名阪自動車道へ合流→(ここまで同じ)
桑名東ICで降りる→
国道23号線を北上し柚井(交差点名)を右折→
長良川沿いを走行し長良川大橋西(交差点名)を左折→
クレール平田の看板を目印に左折→
幡長宮地(交差点名)を右折→
桑原町西八神(交差点名)を左折→
岐阜羽島ICから名神高速道路に合流→

桑名東インターで降りる

桑名東インター降りてすぐの交差点を左折

約10分直進、左奥にミニストップが見える交差点を右折

約5分直線、橋を越えて2つ目の信号を左折

約20分直進、クレール平田の看板を目印に左折

約200ｍ先のローソンがある交差点を右折

約5分道なりに進むとT字路を左折

約10分直進、岐阜羽島インター

約10分直進、一宮JCTから東海北陸道へ

約1時間5分直進、高鷲ICで降りる

まとめ

桑名東インターで降りて岐阜羽島ICまで下道を走行するだけで、高速料金が5890円から4100円まで下がります。

つまり片道で1790円もお得になりますし、所要時間も深夜だとそれほど変わらずに到着できます。